空中タッチディスプレイ

フィクションの世界でよく見る、空中に映像が浮かぶディスプレイ。
あれってもう実現化されているんですね。

凸版印刷は10/12、世界で初めてパネルと並行に映像を出現させる空中タッチディスプレイを開発したことを発表。

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画像:凸版印刷

コロナ禍において、非接触で操作可能なタッチパネルのニーズに応えるべく、従来品よりも50%薄型化した省スペース型の平面筐体を実現。
視認性が高く、壁に埋め込みも可能、覗き見防止機能もあり、濡れた手や手袋をしたままでも操作できます。

接触認識は、空間位置センサと距離画像センサによって、空中映像上で目標をタッチする動作を認識します。
既存のタッチパネルのように、タッチしたのに認識されなくて強くタッチしてしまう、なんてことも無さそう。

スペックだけみると、物理ディスプレイに比べて色々便利な印象ですね。

本製品は2020年12月よりサンプル品の提供を開始し、2021年に量産試作、2022年に本格量産を行い、主に医療用機器、公共施設、高いセキュリティが求められる施設などへの採用を目指すそうです。

一般に普及するのは何年も先になりそうですね。
ましてや携帯端末での採用はまだまだでしょうね。

詳しくは凸版印刷のプレスリリースを参照ください。