VACAN AirKnock Ads

公共のトイレの混雑問題を解消できるサービス「VACAN AirKnock Ads(バカン エアーノックアッズ)」が、今月8日より大丸京都店で開始された。

このサービスは、トイレの個室壁面に専用タブレットを設置し、個室外の混雑状況や自分の利用時間を表示するというもの。
これによって自主的な退出を促し、混雑を緩和します。

自主的な退出を促す機能なので、意図的に居座る場合には効果は薄そうですが、調査結果によると長時間利用が削減されるという結果に。

30分以上の利用回数が-64%
20分以上の利用回数が-43%
15分以上の利用回数が-29%

トイレに費やす時間、1個室あたり平均45分の削減、1回の利用につき平均41秒の削減。

この他、スマートフォンやデジタルサイネージなどに、現在のトイレの利用状況を表示したり、個室内の端末に30秒程度の広告を表示することも可能。
どこが空いているのか分かれば、空きを探してさまようこともなくて非常に助かりますね。

私は男性だが、サラリーマン時代には個室の空きを探して執務フロア以外をさまようことがよくあり、大分苦労した。
できるだけ多くの場所でこういったサービスが取り入れられることを心から願う。

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